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【中高年でもわかる】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 Infinity Strash発売後すぐに半額!

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ゲーム

インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険なぜ半額に・・・

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こんにちは「うぇすてりあPUT(ぷっと)」(@wisteria_PUT)です!
 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険とは?

元々は現スクエニの合併前のエニックスが発売していたRPG「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観を取り入れた漫画の作品になります。

掲載誌は『週刊少年ジャンプ』で連載していました。全343話。

漫画の掲載情報は1989年~1996年までの間の7年間掲載されていました。

正式名称は「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」

1995年新年3・4号合併号の時にジャンプの歴代最大発行部数653万部を突破した時にも、あの「ドラゴンボール」「るろうに剣心」「ジョジョの奇妙な冒険」「スラムダンク」と共に連載していた作品です。

当時のジャンプはまさに黄金期と呼ばれ、この「ダイの大冒険」はジャンプ黄金期を支えた作品一つです。

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

そして単行本の累計発行部数も4700万部を超える程人気の漫画でした。

アニメは2回制作されている

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は漫画の人気もあり、東映動画制作でアニメ化もされています。

まず1回目の放送は1991年10月17日~1992年9月24日(木曜日)19:00~19:30

TBS系列で放映されていました。(首都圏内)全46話

私は当時リアルタイムでこのアニメバージョンは観ていました。

この時は大人の事情により、漫画との内容も変化されてしまい、1年で終わってしまったという悲しい歴史もあります。

そしてとうとうあの「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」が再びアニメで帰ってきました。

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

2020年10月に完全新作で28年ぶりに完全新作でアニメ化

タイトル名ドラゴンクエスト ダイの大冒険
公開日2020年10月3日(土) 朝9時30分スタート
原作三条 陸
漫画稲田浩司
監修堀井雄二
キャラクターデザイン宮本絵美子
アニメーション制作東映アニメーション

ドラゴンクエスト ダイの大冒険が家庭用ゲームに?

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

そんなダイの大冒険が家庭用ゲームとして発売される事が決まりました!

今回はこのダイの大冒険のゲームの最新の情報をまとめてみなさんへシェアしたいと思います。

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 詳細情報

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト
タイトルインフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
発売日2021年予定→【発売日未定】→世界同時販売決定
2023年秋発売→2023年9月28日(木)世界同時販売
販売価格¥7,480(税込)
デジタルデラックス版販売価格¥9,680(税込)
ジャンルアクションRPG
対応機種PlayStation®5 / PlayStation®4 / Nintendo Switch™ / Steam®/Xbox Series X|S/Microsoft Store

家庭用ゲームと言いながらもPCで遊べる「Steam®」でも対応するのもいいですね。

発売時期はドラゴンクエスト系あるあるの延期に次ぐ延期になっていますが、それも織り込んで楽しみにしていきましょう。

なので予約などの情報もまだまだ未定ですね。

インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 発売日は?

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

いよいよ延期だった発売日の詳細が徐々にわかってまいりました。

2023年3月31日(金)にて【インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の発売日は2023年秋という公式の発表をしました。

また詳細がわかり次第こちらの情報も更新していきます。

インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 発売日決定!

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』2023年9月28日(木)に世界同時発売が決定です!

ちなみにSteam版は2023年9月29日(金)発売となっています。

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

この外観は!

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

ドラゴンクエストⅢの衣装も早期特典でついてくるようです。

インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 予約方法

PlayStation®5

2023年5月29日予約開始

PlayStation®4

2023年5月29日予約開始

Nintendo Switch™

2023年5月29日予約開始

ジャンルのアクションRPGを想像

ジャンルはアクションRPGと書かれています。

PVでの動いている映像を見るとコーエテクモの「無双」系の感じがします。

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

できれば「ダークソウル」「エルデンリング」のようなアクションRPGだと相当嬉しいですが、多分「無双」系な感じがします。

オリジナル育成システム 絆の記憶とは?

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

まだ詳細は不明ですが育成システムをいう概念があるので育成して強くするRPGでの醍醐味もあり、育成のやり込み要素もありそうなので楽しみですね。

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

パーティープレイも出来るのでパーティーのパラメーターを管理しながらの共闘プレイになりそうで連携システムなども期待したい所です。

オリジナルダンジョン 記憶の神殿とは?

出典:ダイの大冒険 ポータルサイト

こちらも詳細は不明ですが、ダンジョンシステムもあり、ちゃんとドラゴンクエストの要素も織り込まれていますね。

記憶という事はあのバラン戦の後に出てくるポジションのダンジョンのような気もします。

レア武器やアイテムなどがダンジョンの深部にあるのか?わくわくしますね。

まだまだ情報は不明な点が多いですが新情報が出次第、随時更新していきますので気になる方は当サイトをチェックしておいてください。

なぜ?販売後すぐに半額以下になってしまったのか?

待ちに待ったドラゴンクエストやドラゴンクエストダイの大冒険が好きなゲームとして発売された「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 Infinity Strash」ですが・・・

まずはこの下記の画像を見てください。

某大手ネットショップ2社の表示価格

発売日(2023年9月28)すぐ(2023年10月09日現在)になんと新品のソフト価格が大手のネットショップでも半額になり事実上投げ売り状態となっています。

某大手ネットショップの表示価格

2023年10月21日現在のPS5の販売価格が・・・

64%OFF¥2,200円・・・

ちなみにPS4/Switchも同じような価格でした。

この会社は本当にどうなってしまったのか(遠い目)

巷では販売後「ゲーム内容ほぼ紙芝居」「戦闘が単純」「あのキャラが操作できない」「3Dキャラが少ない」「ムービーが少ない」「単純に面白くない」「壮大なワールドを自由に動きまわれると思っていた」など多くの不満が溢れかえって動画やブログなどでも酷評が出ています。

私も当初ドラゴンクエストのダイの大冒険のアクションRPGという事で発売前の販促PVやイベントなど盛り上がり発売を楽しみにしてまっていましたが、発売後まさかこんな自体になるとは夢に思いませんでした。

そしてやはりというか・・・結果は販売直後に半額という状況が物語っていますね。

もうこういうゲーム内容や売り方しかできなくなってしまったのかな・・・

消費者が企業への信頼を薄れた先に待つものは・・・

©三条陸、稲田浩司/集英社 ©SQUARE ENIX CO., LTD.
©三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 ©SQUARE ENIX CO., LTD

※画面および映像はすべて開発中のものです。

ここからは今の日本の企業への私個人の意見になります。

発売を延期したりと内部でも色々あったと思いますが・・・ここ最近のゲーム業界など消費者に楽しんでもらうよりも、いかに売り上げを上げる為に低コストでPVを派手にし面白そうと見せて内容がスカスカの商品が多くなりました。

もちろん企業だから売上重視は基本ですが、そのやり方がまるで消費者側を騙す(誤解させる)ような売り方が目立ち「明らかに会議で商品の薄い内容をより良いモノするか?」という会議を経て世に出してる気がします。

某コンビニの「底上げ弁当の容器」「中身がパッケージデザインで見えないジュース」「表向きは多く入ってそうなサンドイッチの中身」などあからさまになっています。

そしてその売り方に誰もNOといえず世に出て炎上してしまう。

中にはNOと言う事で自身の立場が厳しくなり退社したり嫌気がさして退社した人が多くいるような世の中になっている気がします。

いつから企業はこんな売り方になったのか・・・

いろんな利権や忖度が絡んで消費者よりもそれぞれの事しか考えてない世の中になり、その考え方や売り方がより目立ちあからさまになってきました。

少し悲しい今日本に起こっている出来事でした。

こういった売り方は長期的スパンでみれば消費者の信頼性が無くなり少なからず離れていきますからね。

消費者の声や少数派のNOといえる内部の人よりも「権力を持ってる人の意見だけで世に出てしまう」今の世の中の流れは非常に悲しい限りです。

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